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開催にあたって
夜の海に浮かぶ、あの小さな光。
漁火はきっと、ただの明かりじゃなくて、
海で生きる人の時間や想いが、にじんだもの。
遠くから見ると、 水平線に点々と浮かびながら、
そのひとつひとつに、誰かの今日がある。
ここ気仙沼にも、そんな景色があります。
この町で過ごした時間や、潮の匂い、風の音。
今、気仙沼を離れて暮らしている人にとっては、
ふとした夜に思い出す場所。
そして、まだ来たことがない人にとっては、
いつか出会うかもしれない、新しい景色。
「ちょっと帰りたいな」 「ちょっと行ってみたいな」
そんな気持ちが、同じように灯る場所をつくりたくて、
私たちは KESENNUMA ISARIBI FESTIVAL をはじめます。
音楽と一緒に灯るこの場所が、
また誰かとこの町をつなぐ光になりますように。
KESENNUMA ISARIBI FESTIVAL 実行委員会

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